マリノス、フロンターレレッドカードの応酬

何をやってるんだか。

レッドカードが明暗を分けることになった。

ともに１枚のレッドカード。

先に出されたのは川崎フロンターレ。

しかし、痛かったのは、横浜Ｆ・マリノスに出されたもの。

キーパーがいなくなった。

いい時間帯だった。

いい流れだった。

しかし、１枚のカードで全部パー。

本人は反省しているのだろうが、やってしまってからでは遅すぎる。

バカタレ！

反応が早いのはとりえだが、その反応のよさを変に使うな。

過剰反応だ。

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